ちなみにキャー! のび太さんのエッチーはあまりにも有名だが、原作では言ってないらしい
幽遊白書の「伊達に地獄は見てねえぜ」みたいなもんか
(キャー! のび太さんキラーイ!ならあるとのこと)
さて、のび太さんのエッチーですが、しずかちゃん役を26年間務めた野村道子さんの有名なセリフです
引退したのがもう10年以上前なので、そろそろ知らない世代が出ててもおかしくない
というか、あのシーン自体PTAやら何やら規制やらでたぶんこれから先はもうたぶんお茶の間には出ないでしょう
閑話休題
しずかちゃんのお風呂のパラドックスとは
ずばりそのまま、しずかちゃんのお風呂にのび太が入って「きゃーのび太さんのエチー」ってあれに対するパラドックスです
考えてもみてくださいしずかちゃんはお風呂が大好きで1日に3回も必ず入るほどですが、小5ロリを体現する思春期の女の子が大好きなお風呂に入っている時、最もリラックスしているだろうことは想像に難しくありません
そこに突然、友人のクラスメイトの男の子が登場ですよ
大抵は何もない所から突然ですよ
しずかちゃんになったつもりで想像してみてください
「あぁ~気持ちいいんじゃぁ~」
男「ふひひ」シュン
いやもう、「は?」か「え?」しか言えませんわ
裸見られたとかエッチとかそういう感情以前の問題ですわ、あるのはまず理解不能、それから恐怖
自分がリラックスして最もプライベートな時間を過ごしている時に突然現れる威勢の知人、これはもう恐怖でしかないですね
(人間は基本的に服を厚着な時より薄着な時のほうが気を許しやすいです。心理学ではパーソナルスペースと言って、自分を守るものが少ない時に一緒にいる相手=信頼できる相手と本能が理解するようです
逆に言うと一緒にお風呂に入る、なんてのはすごくハードルの高い行為です)
考えてもみてください、彼女はこれから先、中学高校と体が発達して女性らしくなってからも、お風呂に入るたび、いつ突然野郎が現れるかびくびくしなからお風呂に入り続けなければならないのです、トラウマもんですドラえもんじゃなくてトラウマもんです
しかし、アニメではいつも、しずかちゃんは余裕たっぷりに「のび太さんのエッチー」である
「なんで突然現れたのか?」とか「何でこんな毎回現れるのか」とか
そういうことは一切無視してエッチーと恥ずかしがるだけです
かなり余裕があるように見えます
さらに余談ですが、話数が進むにつれ、しずかちゃんは怒るのもやめ、最後には平然とするようになってきます
つまりあの「エッチー」はいつ現れても良いように、裸を見られても良いようにという心構えが常にできていて、いざ現れての「いやんエッチー」なのです
見かけ上、しずかちゃんが被害者で性犯罪者のび太に強制わいせつ未遂の現行犯をされるわけですが、その実、真の黒幕はしずかちゃんだった
まさにしずかちゃんお風呂のパラドックス
しずかちゃんはのび太に惚れていて、裸を見られることは何も思っていない、しかしタダで見られるのも癪なのでのび太に罪悪感を与え、将来結婚できるようにあえてのび太さんをエッチーに仕立て上げているのである
やるなしずか( ^ω^)
幽遊白書の「伊達に地獄は見てねえぜ」みたいなもんか
(キャー! のび太さんキラーイ!ならあるとのこと)
さて、のび太さんのエッチーですが、しずかちゃん役を26年間務めた野村道子さんの有名なセリフです
引退したのがもう10年以上前なので、そろそろ知らない世代が出ててもおかしくない
というか、あのシーン自体PTAやら何やら規制やらでたぶんこれから先はもうたぶんお茶の間には出ないでしょう
閑話休題
しずかちゃんのお風呂のパラドックスとは
ずばりそのまま、しずかちゃんのお風呂にのび太が入って「きゃーのび太さんのエチー」ってあれに対するパラドックスです
考えてもみてくださいしずかちゃんはお風呂が大好きで1日に3回も必ず入るほどですが、小5ロリを体現する思春期の女の子が大好きなお風呂に入っている時、最もリラックスしているだろうことは想像に難しくありません
そこに突然、友人のクラスメイトの男の子が登場ですよ
大抵は何もない所から突然ですよ
しずかちゃんになったつもりで想像してみてください
「あぁ~気持ちいいんじゃぁ~」
男「ふひひ」シュン
いやもう、「は?」か「え?」しか言えませんわ
裸見られたとかエッチとかそういう感情以前の問題ですわ、あるのはまず理解不能、それから恐怖
自分がリラックスして最もプライベートな時間を過ごしている時に突然現れる威勢の知人、これはもう恐怖でしかないですね
(人間は基本的に服を厚着な時より薄着な時のほうが気を許しやすいです。心理学ではパーソナルスペースと言って、自分を守るものが少ない時に一緒にいる相手=信頼できる相手と本能が理解するようです
逆に言うと一緒にお風呂に入る、なんてのはすごくハードルの高い行為です)
考えてもみてください、彼女はこれから先、中学高校と体が発達して女性らしくなってからも、お風呂に入るたび、いつ突然野郎が現れるかびくびくしなからお風呂に入り続けなければならないのです、トラウマもんですドラえもんじゃなくてトラウマもんです
しかし、アニメではいつも、しずかちゃんは余裕たっぷりに「のび太さんのエッチー」である
「なんで突然現れたのか?」とか「何でこんな毎回現れるのか」とか
そういうことは一切無視してエッチーと恥ずかしがるだけです
かなり余裕があるように見えます
さらに余談ですが、話数が進むにつれ、しずかちゃんは怒るのもやめ、最後には平然とするようになってきます
つまりあの「エッチー」はいつ現れても良いように、裸を見られても良いようにという心構えが常にできていて、いざ現れての「いやんエッチー」なのです
見かけ上、しずかちゃんが被害者で性犯罪者のび太に強制わいせつ未遂の現行犯をされるわけですが、その実、真の黒幕はしずかちゃんだった
まさにしずかちゃんお風呂のパラドックス
しずかちゃんはのび太に惚れていて、裸を見られることは何も思っていない、しかしタダで見られるのも癪なのでのび太に罪悪感を与え、将来結婚できるようにあえてのび太さんをエッチーに仕立て上げているのである
やるなしずか( ^ω^)
コメント
つか、エスパーと打ったら、「エスパー副陽」が候補に出てくるアレ(*´ω`*)
これええよね
>オ
F先生結構エロいのいっぱい書いてるしね
シリアスもだけど
>パ
エスパーコン魔美はOK
ヌードデッサンだからOK