マローのこだわり   ~神様編~
『アモンケット』に入ろう その3 より抜粋
http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0018677/
 神々、碑、試練、カルトーシュはお互いにシナジーを持つようにデザインされた。緑の神ロナスを例にとって説明しよう。まず第3ターンに《ロナスの碑》をプレイする。次の第4ターンに、《活力の試練》をプレイできる。これが戦場に出ると、4/2の緑のビースト・クリーチャー・トークンが手に入る。第5ターンに《不屈の神ロナス》と《活力のカルトーシュ》の両方を唱えることができる。先に《不屈の神ロナス》を唱えることで《ロナスの碑》の影響で1マナ軽くできる。《不屈の神ロナス》はクリーチャーなので《ロナスの碑》が誘発し、4/2のビーストを6/4クリーチャーにできる。その後それで攻撃できる。また、このビーストのお陰で《不屈の神ロナス》の条件も満たされ、攻撃やブロックが可能になる。
 その後、《活力のカルトーシュ》を《不屈の神ロナス》につけ、6/6で接死、破壊不能、トランプルを持ち、殺したい相手と格闘ができるクリーチャーにする。カルトーシュを唱えたことで《活力の試練》が手札に戻る。そして次のターンに再び《活力の試練》を唱えて新しい4/2のビースト・クリーチャー・トークンを出せる。さらに、マナがあるので《不屈の神ロナス》の能力を起動して前のターンからいた6/4のビーストを8/4のトランプル持ちにすることができ、それと《不屈の神ロナス》で攻撃して両方トランプルで14点のダメージを与えることができる。これでまだ対戦相手が生きていたら、次のターンには《不屈の神ロナス》を2回起動して8/4トランプル2体と《不屈の神ロナス》で合計22点のトランプルで攻撃することができるのだ。



ほー、よく考えられとるんやねぇ・・・・・


ん?
>さらに、マナがあるので《不屈の神ロナス》の能力を起動して前のターンからいた6/4のビーストを8/4のトランプル持ちにすることができ、

>前のターンからいた6/4のビーストを

んん?(;^ω^)

>次のターンには《不屈の神ロナス》を2回起動して8/4トランプル2体と《不屈の神ロナス》で合計22点のトランプルで攻撃することができるのだ。

んんんんんん?(;^ω^)

4/2、4/2.6/6→《不屈の神ロナス》を2回起動→8/4、8/4、6/6
??????????wwwww??Wwwww???wwww

コメント

alchestis
2017年4月20日9:29

まろーだからしかたない。
こういう、長ったらしいシナジーを書く時は紙にマナの遷移とP/Tをしっかり下書きしておけという話ですね。

ハリー
2017年4月20日10:17

できるのだ! じゃねーよってつっこみますわ

ぷるおる
ぷるおる
2017年4月21日13:42

碑の効果は生物着地じゃダメだったんですかね?

ハリー
2017年4月21日15:43

着地なら着地で悪いことされそうなのでやむなし

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