もう何度目の正直かわからないですけど、とにかくこのギリギリの時期に取れてよかったです
何気に無理して3連休とって、金曜のラストチャンストライアルに出ようとしていたのは秘密
使用デッキは画像参照、緑黒でした
試合は21名参加のスイスドロー5回戦TOP8のSE3回戦
① WBビートダウン ○×○
白黒ですがほとんど白単t黒みたいな感じでした
1戦目は普通に殴りきって勝ち
2戦目、アヴァシンの存在を忘れてて捲られた負け
3戦目、ブン回って勝ち
②マルドゥ機体 ○○
こっち残り3点まで削られるものの、なんとか逆転して捲り勝ち
殴り合い展開の末、アドと単体性能の差で押し切る
③マルドゥ機体 ××
1戦目5ターンくらい土地しか引かず、何もできず負け
2戦目、相手がかなりきれいにブン周りして普通に負け
④4cサヒーリ(ビートダウン型) ○×○
ここが運命の分かれ目でした。
1戦目、相手のコンボを完封しつつ、バリスタなどを残してサヒーリ警戒しながら収集挺でボコボコ殴りきってライフ38までいったところで勝ち
2戦目、逆に相手きれいに回り、ビートをされ続ける 虎の子の収集挺もやられて負け
3戦目、ギリギリでしたが、相手2マナ立ってる状態でギアハルクのカウンター4つをバリスタに全振りする賭けに成功し、そのまま押し切って勝ち
サイドから入れた過酷な精査で1T目にローグを落とせたのがデカかったようです
⑤ID 3-1-1の5位通過
⑥SE準々決勝 マルドゥ機体 ○○
相手先行、相手マリガンで、序盤の展開遅め
14点まで削られるも、さすがにライフ14ではまだこちらのボブなどが間に合い、アド差で勝ち
2戦目、残り1点のライフにまで減らされるものの、こちらの場をゴンティなどで固め、ブロッカーを常に2体残しながら少しずつ相手のライフを削り、最後にバリスタ含むフルアタでなんとか勝ち、途中、アヴァシン警戒してノーアタックの返し、エンド前アヴァシン出てきたのが分かれ目だったと思う
⑦SE準決勝 4cサヒーリ(ビート型) ○○
最近あまりコントロール型を見ませんね
1戦目、危うくコンボ決められそうなところを握っていた除去で猫を殺し、阻止の返しにサヒーリも処理 そのままずるずると勝ちまで
2戦目、相手先行で相手2T目サーヴァントこちら2T目蛇相手3T目 ならず者の精製屋といったところでこちら返しの3T目にサイドINの鞭打つ触手
相手初めて使われたとびっくりしていましたが、テンポ面で有利な交換に成功
その後はコンボ警戒しつつボコボコ殴っていき、ギアハルクでエンド
⑧決勝マルドゥ機体 ○×○
1戦目、こちら先手でスタート、序盤たかり屋に2回殴られただけであとは綺麗に回り、普通に勝ちました
2戦目、序盤から激しい削りあいが続いたものの、中盤、相手が出したまさかのオブニクシリスが対処できず、+能力を5回使われたあたりで投了
相手ブンブンでしたが、触手で一度リセットののち、こちらのバリスタなどが処理されてなかなか厳しい場面に
こちらライフ9相手13にまで減った所で相手の場にはチャントラとスレイベン2体、サリア、こちらの場には何もなしという絶体絶命な状況
幸い、序盤に出したミシュラランド3枚と、ハンドのプッシュ2枚、後から引いた掌握1枚をうまいこと使い、相手の場を掃除完了
トップ争いになった所でこちらのドローが蛇→ギアハルク→ギアハルクという奇跡の引きで大逆転勝利
いや、ほんとギリギリの試合ばかりでした
勝てたのはかなり運によるところが大きかったので、もっと安定して勝ちたいところです
デッキは全部のカードが活躍してました
マルドゥ機体と当たることが多かったからメタは合ってたのかな
バリスタが強いのは前からわかってることですが、今回増量してみたカードとしては、ゴンティと収集挺はやはり強かったです。
除去合戦になると後半トップ勝負になりがちなので、そういう時にゴンティの1枚の差が明確な勝負の分かれ目になることは多くなると感じました。
収集挺は後攻から始めた際のライフアドバンテージの差を埋めるのにちょうどよく、プッシュが効きにくいので相手の分解を(アーティファクトがなくとも)使わせることができます
なかったらそのままおいしいですし、パワー1~2のバリスタは戦闘に参加できないのとほぼ同義なので、こいつを有効活用できる搭乗1はかなりマッチしてると思いました。
GP静岡は既に宿も新幹線も休みも確保しているので、あとはやるだけ・・・
まだ余裕があるので、本戦までみっちり調整できそうです
ではでは
何気に無理して3連休とって、金曜のラストチャンストライアルに出ようとしていたのは秘密
使用デッキは画像参照、緑黒でした
試合は21名参加のスイスドロー5回戦TOP8のSE3回戦
① WBビートダウン ○×○
白黒ですがほとんど白単t黒みたいな感じでした
1戦目は普通に殴りきって勝ち
2戦目、アヴァシンの存在を忘れてて捲られた負け
3戦目、ブン回って勝ち
②マルドゥ機体 ○○
こっち残り3点まで削られるものの、なんとか逆転して捲り勝ち
殴り合い展開の末、アドと単体性能の差で押し切る
③マルドゥ機体 ××
1戦目5ターンくらい土地しか引かず、何もできず負け
2戦目、相手がかなりきれいにブン周りして普通に負け
④4cサヒーリ(ビートダウン型) ○×○
ここが運命の分かれ目でした。
1戦目、相手のコンボを完封しつつ、バリスタなどを残してサヒーリ警戒しながら収集挺でボコボコ殴りきってライフ38までいったところで勝ち
2戦目、逆に相手きれいに回り、ビートをされ続ける 虎の子の収集挺もやられて負け
3戦目、ギリギリでしたが、相手2マナ立ってる状態でギアハルクのカウンター4つをバリスタに全振りする賭けに成功し、そのまま押し切って勝ち
サイドから入れた過酷な精査で1T目にローグを落とせたのがデカかったようです
⑤ID 3-1-1の5位通過
⑥SE準々決勝 マルドゥ機体 ○○
相手先行、相手マリガンで、序盤の展開遅め
14点まで削られるも、さすがにライフ14ではまだこちらのボブなどが間に合い、アド差で勝ち
2戦目、残り1点のライフにまで減らされるものの、こちらの場をゴンティなどで固め、ブロッカーを常に2体残しながら少しずつ相手のライフを削り、最後にバリスタ含むフルアタでなんとか勝ち、途中、アヴァシン警戒してノーアタックの返し、エンド前アヴァシン出てきたのが分かれ目だったと思う
⑦SE準決勝 4cサヒーリ(ビート型) ○○
最近あまりコントロール型を見ませんね
1戦目、危うくコンボ決められそうなところを握っていた除去で猫を殺し、阻止の返しにサヒーリも処理 そのままずるずると勝ちまで
2戦目、相手先行で相手2T目サーヴァントこちら2T目蛇相手3T目 ならず者の精製屋といったところでこちら返しの3T目にサイドINの鞭打つ触手
相手初めて使われたとびっくりしていましたが、テンポ面で有利な交換に成功
その後はコンボ警戒しつつボコボコ殴っていき、ギアハルクでエンド
⑧決勝マルドゥ機体 ○×○
1戦目、こちら先手でスタート、序盤たかり屋に2回殴られただけであとは綺麗に回り、普通に勝ちました
2戦目、序盤から激しい削りあいが続いたものの、中盤、相手が出したまさかのオブニクシリスが対処できず、+能力を5回使われたあたりで投了
相手ブンブンでしたが、触手で一度リセットののち、こちらのバリスタなどが処理されてなかなか厳しい場面に
こちらライフ9相手13にまで減った所で相手の場にはチャントラとスレイベン2体、サリア、こちらの場には何もなしという絶体絶命な状況
幸い、序盤に出したミシュラランド3枚と、ハンドのプッシュ2枚、後から引いた掌握1枚をうまいこと使い、相手の場を掃除完了
トップ争いになった所でこちらのドローが蛇→ギアハルク→ギアハルクという奇跡の引きで大逆転勝利
いや、ほんとギリギリの試合ばかりでした
勝てたのはかなり運によるところが大きかったので、もっと安定して勝ちたいところです
デッキは全部のカードが活躍してました
マルドゥ機体と当たることが多かったからメタは合ってたのかな
バリスタが強いのは前からわかってることですが、今回増量してみたカードとしては、ゴンティと収集挺はやはり強かったです。
除去合戦になると後半トップ勝負になりがちなので、そういう時にゴンティの1枚の差が明確な勝負の分かれ目になることは多くなると感じました。
収集挺は後攻から始めた際のライフアドバンテージの差を埋めるのにちょうどよく、プッシュが効きにくいので相手の分解を(アーティファクトがなくとも)使わせることができます
なかったらそのままおいしいですし、パワー1~2のバリスタは戦闘に参加できないのとほぼ同義なので、こいつを有効活用できる搭乗1はかなりマッチしてると思いました。
GP静岡は既に宿も新幹線も休みも確保しているので、あとはやるだけ・・・
まだ余裕があるので、本戦までみっちり調整できそうです
ではでは
コメント
余る時はあっても足りない時はほぼなかったです
むしろ追跡者とのシナジーが助かりました
あと調和の疑似タップインが減ったことで、プッシュ構えながら展開という動きが安定してたように感じます