ファーストインプレッション
精選版 日本国語大辞典の解説
ファースト‐インプレッション
〘名〙 (first impression) 人や事物から最初に受けた印象。第一印象。
※欧米印象記(1910)〈中村春雨〉加州雑記「これが先づ着来後第一日の第一印象(ファーストインプレッション)である」
出典 精選版 日本国語大辞典
なんかここ数年くらい、フルスポ出てもカードリスト眺めるのがしんどくなってまいりました、歳だわ
なんとなく眺めるんじゃなくてじっくり読み込んでいくから、かなり脳のリソースを使う
あと文章が長いカードが多くて、日本語訳というかなんか気持ち悪い文章が多いからめっちゃ読みづらいというのもある
「any target」とか「クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。」やからね、くっそ汚い上にわかりにくいし読みづらい
何が面倒って「クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。」もあるし「クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とする。」もあるしその他もあるから、ぱっと見で判断できないのが糞
ああああああああ うんこっこ!!!
失礼、取り乱しました
KOOLに行きましょう
真夜中の狩りリミテですが、シールド一回とドラフト2回くらいやりました
とりあえずの印象としては、前回に引き続きロングゲームになりやすいなぁというのを感じました
特に地上が渋滞しやすく、お互いにらみ合っているうちに飛行持ってる側が一方的にバンバンやる感じのゲームがそこそこ起きます
除去は除去で相手のボムや厄介なシステムクリーチャーの処理に使うので、普通の飛行に割く枠がないんですよね
で、到達持ちのクリーチャーや付与が弱かったり重かったり使い勝手悪かったりなかったりなんで、相対的に飛行が強い気がします
腐乱ですが、なんか大盤振る舞いって感じがしますが1回しか殴れなくてもリミテに置いては終盤は1回殴れば十分なので1回分でも良くて、見た目より強いですね
ようするにブロックできないことは明確なデメリットではあるんですけど、にらみ合いに置いては「先に殴れるけど殴った場合ブロッカーがいなくなるからゾンビに殴られる、よって殴れない」というにらみ合い効果を発揮するので、1回しか殴れなかったとしてもとりあえず場にいるだけで意味を成すのがクリーチャーです
パワー3種シナジーに関してはパワー2が圧倒的に多いので寄与しにくいですが、一応カウントしますし、生贄にも使いやすいですね
めっちゃ簡単に出てくるので、腐乱、好きです
そういう意味では戦墓の大群がめっちゃ強い
コモンの黒タイタン
あと地味に墓地追放もリミテでは活躍しまくる
今回墓地活用が各色にあるから余計にね
改めて考えると全色にあるから腐らないな(ゾンビは腐ってるけどな! ガッハッハ!!)
白は降霊、青と赤はフラッシュバック、黒は復活、緑も土地やカード戻す系が複数あるのでとにかくついでに墓地を追放できるのは地味ーーーに効きます
とりあえず色々試してみますかね
楽しみー
コメント
ダイスとか
金貰えるならもっと推敲する
COOLではなくKOOL。
タバコ好きかな。