推理モノのフィクションって数あれど、当たり前ながら大体主人公が犯人を暴いてくストーリーやけどさ
逆にこう、実は探偵役の主人公が犯人でさ

主人公が超綿密な犯行を行って完璧にアリバイ作りながら誰かを犯人にしたて上げて、そいつがグウの音もでないほど完璧な推理をしてハメて逮捕させて
警部とかに「いやー、今回も主人公君に助けられてしまったな」
みたいなこと言わせながら裏では夜神月みたいな邪悪な笑顔で笑っているような

そんな話ないっすかね

コメント

鳥人
鳥人
2020年9月20日15:37

「主人公が犯人」とか「主人公の別人格が犯人」って推理小説は色々ありますが、「主人公が探偵で自分の犯行を他者になすりつける」っていう作品は読んだことありませんね。

ハリーさんが書くんだ!!

ハリー
2020年9月20日15:46

マジかよこれ滅茶苦茶作るの面倒くさい上に難しそうなんですけど(他力本願

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