某イゼ速のコメント欄を見ているといつも思うのだけれど
あえて公開しないことでイラつかせるスタイル

コメント

スミぱん@国会を見よう
2018年12月20日19:37

コメント読むのがめんどいので読まない。

ジオン軍
2018年12月20日22:01

あんな所に必死に書き込んでる時点でそらMTGプレイヤーとしてのレベルはお察しよ

ハリー
2018年12月20日23:07

>コメ
まあおいらも全部読んでるわけじゃないっすけどね

>レベル
まあそやねんけど

オレンジ君
2018年12月21日17:26

事前の新カードの強い弱いは、読んだ人にそのカードへの思考法に影響を与えるからわかるんですが、当たった外れたの議論は・・・なんでするんですかね。10年前のニコニコ動画にコメントするような心境?

強いデッキがやっぱり強いです。
意図としてはどんなデッキにも勝率50%のデッキという意味だとおもうのですが、
勝率70%のデッキVS勝率50%のデッキ。というのがよくわからなかったので、Bに対して70%の勝率のデッキAを、分布がA1:B99の大会で試算しました。
Aが八戦中七勝する確率が約25%(上位4%)
Aが八戦中六勝する確率が約55%(上位14%)
MTGにおける「強いデッキ」って、ハリーさんが強いカードを定義するように、結果か相性で定義されるものであって、量ではないと思います。
計算ミスってるかもしれません。

ハリー
2018年12月21日18:34

誤解させてすんません、僕も強いデッキが強いと思いますよ
上で言ってるのは「勝ち残るデッキ」の話です、強さの話ではないです

みんな、TOP8に残ってるデッキが「強いデッキ」だと思っているけど
上位に残るデッキは強いデッキではなく「多いデッキ」なんだよという話です
当然、強ければ残る確率は上がりますが、強い=残るではないという話です
多い=残る なんです

何故ならば、実際は強くて多いデッキというものが存在しますし、勝率も70%なんてのはありませんので、相性差を含めても各デッキごとの勝率なんてのは50%からせいぜい±10%もない振れ幅だろうからです

オレンジ君
2018年12月23日14:38

「TOP8の残る要因」を主題に考えれば、量は要因でした。ただ、量=強さ、ではなく、要員の一つとして量があり、同時に「高い勝率」も要因の一つだと思うんです。

しかし、「高い勝率」は大会参加者のデッキすべてと戦い、有意な試行回数の結果導き出せるもの。大会になると「量」とか相性の当たり運とかバイによるデッキタイプの当たり方の変化なんかも考えると、結果でしか「強さ」は示せないと思うのですよ。つまり、「強いデッキが残る」のではなく、「残ったデッキがその大会では強い」なんじゃないかと思うのです。普遍的な強さとは!うーん

ハリー
2018年12月23日16:45

それはメタゲームの話ですね

ここで僕が書いた勝率は概念的なものでそこまで厳密に書いてないですよ
moとかで1000回やったら何回勝つかくらいのものです
なので使い手の腕を考慮しないならば大体は50%前後になると思います

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