火による戦いは現代のウルザの激怒になりうるのか
火による戦いは現代のウルザの激怒になりうるのか
何気なくスルーしていたけど、これ結構書いてることエグいのよね

まぁウルザの激怒は当時パーミッション流行ってたこともあり、打ち消されない部分が強かったというのとインスタント3点火力なのが評価されていた部分が大きいので、さすがに12マナはどんだけマナフラしてもそうそう撃てなかった記憶がある

で、火による戦い
ノーマルモードだと弱い木端+微塵って感じですが、ドミナリアはリッチの騎士、ジョス・ヴェスや黎明をもたらす者ライラなど、タフ5いるかなーってのがちらほらいるのが印象的
現スタンだと4点あれば十分って場面が多く、4点だと足りないけど5点ならって場面が少ない気がします(ソーサリーなら)

なので3マナ5点火力はまぁサブプランとして普通に除去として使い、メインはキッカーを虎視眈々と狙っていく形になるのかなーっと
いうて9マナなのでアグロ系ではまず使いませんが、ミッドレンジで9マナはちょっとゲームが長引いたり、チャンドラやヤヤが場におればすぐに達成できるレベルです
10点弧状の稲妻はエグイ

普通に本体10点ゲームエンドって使われ方が一番多い気がしますが、クリーチャーPWプレイヤーにそれぞれ10点も割り振るってPWの奥義レベルの行動なので、それが後半使える可能性があるってのは割と頼もしいかと
ヤヤはぶっちゃけマナ加速要因としてはチャンドラおったらええやんという気がしてるので、マナ出す所はあんま期待してません、(3マナ出ますが、あいつ自体5マナなので、結局1ターン早く出せるほうが大体強い)使うとしたらルーティング能力をメインで活かせるデッキやと思います、両方使う手もありますけど
流石に盤面触れない5マナPWは現スタンつらたん

アンコということもあって普通にリミテボムですが、今回リミテボム多いのでこれすら霞むかもしれませんね
あと9マナアクションがいくら強くても、パーミッション系のコントロールが流行ればあんまり活躍できないし、困ったもんだね

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索