艱苦の伝令と無秩序外の主のダブル即席ありましたから
そら強い
まぁ割とマナがタイトだったのでハンドでもじもじしてる場面もありましたが、大体この二人で勝つる
特に赤ドラゴンはあかんこれ
一発で12点とか飛ぶ
雑強デーモンは雑に強かったです
ただ、アーティファクトが弱いプールだったのでレアの割には苦労しました
霊気紛争は遅い環境なので赤黒でも遅めに作ったらなんとか耐えれました
今回意外と強かったのがグレムリンの侵入
シールドだと置物系のアーティファクト、特に鎮定工作機あたりを出した返しに貼ってやると相手が悶えまくります
一度、これだけで12点くらい削りました
使ったターンから飛ばせるので最低２ダメージ保障、意外といけます
万能溶剤も、エンチャント割れない赤黒だとけん制にはなりました
相手の財宝の守り手と暴走急行がかなりきつかったです
残酷な決断は思ったよりできる子でした
でも２枚はいらない
鋳造所のスズメバチは赤黒では＋１カウンター乗らなさ過ぎてうんこでした
智恵ある帰還を接死や金線の使い魔と合わせて使うと爆アド美味しかったです
相手のリシュカーの巧技が反則すぎてカード投げたくなりました
７枚ドローでデカブツ出てくるてもう終わりやんそれ
たかり猫猿は鬱陶しいかったですが、相手が使いこなせてませんでした
弾圧する構築物が面白い動きをするので割と好きです
例えば「弾圧する構築物」「クリーチャーＡ」「機体A」という感じで立たせておいてブロックまでいくとすると
弾圧する構築物でブロック、クリーチャーＡ搭乗、弾圧する構築物搭乗、そしてこれが意外とみんな忘れがちなんですが、機体は自分自身に搭乗できるので（フレーバー的に謎ですが）機体が自身に空搭乗
これで5/5まで伸びます つおい
無謀者の競走車はカラデシュの時の機関車トーマス的な動きをしてました
悪意器具はやっぱり強かったです
即席デッキなら何も考えずにつっこんでいいし、即席じゃなくても十分使えます
青いほうはまだ使ってないけど3マナなのは結構きついんじゃないかな
わかってたことですが鎮定工作機が神話アンコモンでした つよすぎる
屑鉄会の勇者もクソ強いので対策必須
ヤヘンニの巧技は思ったより使いずらい
-３ってのが絶妙で、大体殺したいのはタフ４
しかも元が３でも＋カウンターがよく乗るのよね
霊気毒殺者はこのシリーズの中で一番強いと思います
以上
コメント
機体の自身搭乗は盲点でした。
参考になります。
搭乗１の機体あるだけでクリーチャーの数だけパンプできるようなもんですから見た目に比べてやる子ですよこいつ